思い通りにはいかないもの

結婚して一人目の子供が生まれてしばらくして主人が転職をしました。同じ業種の仕事をしていた主人の先輩が独立し、その会社に誘われているから転職すると言い始めました。まだ子供も生まれたばかりですし、安定もしていないのではと不安だったのですが「やりたいことが出来る」と言うため納得しました。幸いにも仕事は上手くいき、以前よりも収入は増え現在も同世代より少し多くお給料をもらえているありがたい状況です。4年後、二人目の子供も生まれ私は専業主婦として家でいることが出来ています。

 

上の子供は小学校高学年、下の子は幼稚園児でそれぞれ習い事は2つほどしています。月謝は約3万円です。幼稚園の月謝は私立幼稚園なので3万円です。それに6年前に家を建てたため、住宅ローンがあるのです。双方の両親が援助をしてくれたため他の家に比べ住宅ローンは少なく1000万円程度でしたが、それでも気持ちとしては重くのしかかっています。毎月、家賃程度の支払額と設定してもらい13年ほどで返済する予定です。

 


参考:お金借りる至急

 

マイホームを購入した時は子供が小さく生活に余裕があったのですが、最近は子供たちも食べ盛りで食費も増えています。車も2台持っていて維持費もかかりますし、子供たちに思い出をと思い、旅行にも行くとお金はかかります。返済計画を見た時、「繰り越し返済をしてすぐに返済しよう」と考えていました。その考えは甘く、予想以上に余裕はなくなかなか思い通りにいかないものだなと痛感しています。

今度こそは!と思っていた矢先に

 

今まで、共働きで生活してきましたが、決して主人のお給料が人並みとまでいかない上に、子どもの教育費、住宅ローンなど支払うと、生活は楽ではありませんでした。

 

老後はどうするんだろう?とたまに不安になる時もあるのですが、お金に余裕がない家庭はまずは目先のお金の事しか考えられませんでした。

 

しかしながら、やっと子どもも就職し、僅かではありますが、生活費を入れてくれるようになり、貯蓄できる!と思えるようになり、月々の定期預金の額を考えている矢先に、

 

母の姉が亡くなったと報告を受け、香典を包み、そういえば父の回忌法要もそろそろだと母に言われ、年金暮らしの母にはあまり負担をかけられないと思い、

 

お布施は弟と折半しましたが、花代や供物代と食事代などは全て負担しました。

 

あー、せっかく貯金しようと思っていた額がと思ったのですが、世話になった方たちへの供養なので、心を入れ替えて今度こそはと、額を2万円と決めて、銀行へ定期預金の申込みに行こうと決めていた矢先に、突然の朝7:00前に自宅の電話が鳴りました。

 

だいたい朝の電話は間違い電話か訃報以外に考えられずに、主人のお父さんは90歳を超えて高齢なので、まさか?と思い受話器を取ると、いとこからの電話で、

 

主人のお父さんではなく母の兄が亡くなったとの知らせでした。

 

私からすると叔父にあたるのですが、小学生の頃に何度か会った位でもう何十年と付き合いもありません。

 

不謹慎ながら「え、又お香典?」と思ってしまったのが正直な気持ちです。

 

余裕がある家ならこんな時の為にすぐに使えるお金を用意しているのでしょうが、家はこれから始めようと思っていた矢先だったので、

 

銀行へ定期預金を始めようとする金額の2万円はお香典と化してしまいました。

 

結婚式ならば、予定もたてられますが、訃報のお知らせは突然です。

 

どうか銀行へ無事に定期預金の申込みへ次回こそ行けるように祈るばかりです。

 

無利息キャッシングもありかな・・・